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CESOAR

早稲田大学​空間オミックス解析研究拠点

​CESOARとは

空間オミックス解析研究拠点CESOAR (Center for Spatial Omics Analysis Research)では、微小組織またはシングルセルを、独自の分析手法や多様な最先端解析技術を組み合わせて分析し、医学・薬学・生物学的に重要な空間的核酸およびタンパク質情報の取得をサポートします。

​お知らせ​

2025年7月1日

CESOARとBINDSの講演会・シンポジウムを開催します。

CESOARとBINDS発現・機能解析・インシリコ解析連携ユニットによる講演会とシンポジウムの開催が決定しました。

2025年10月3日(金) 午後:オンライン講習会
当該ユニットの支援を受けた研究チームによる発表と、ユニットメンバーによるデータ解析フローの紹介を通して、オールインワン解析の全体像を講習します。

2025年11月21日(金) 午後:オンサイト講習会
オンライン講習会に参加された方と当該ユニットの研究支援を受けている方の中から、データのインシリコ解析を自らの手でやってみたい方に、早稲田大学の講習室でPCを使いながらデータ解析の講習をおこないます(人数定員あり)。

2026年2月19日(木):オンラインシンポジウム
当該ユニットに設置された空間オミックス解析研究拠点CESOARからの成果を中心に、ユニットの連携から生まれた様々な成果をご紹介します。

※日程と申し込み方法の詳細は、後日お知らせいたします。

2024年12月9日

CESOARが早稲田大学研究活動ニュースにて紹介されました。

早稲田大学の研究活動ニュースにおける「研究設備・機器の共用で加速する科学技術のイノベーション」にて、竹山春子教授及び空間オミックス解析研究拠点CESOARが紹介されました。

Supporters

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早稲田大学空間オミックス解析研究拠点
Center for Spatial Omics Analysis Rearch (CESOAR)

東京都 新宿区 早稲田 鶴巻町 513 121号館

CESOAR-support[at]list.waseda.jp

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